04セルフディスカバリーアドベンチャーレース参戦記  by じゃんぬ
スタート前、思いっきり楽しもう!を合言葉にまさか優勝!?とは思っても見なかったじゃんぬ&シミズ。
03アドベンチャー参戦記はこちら。
04Xテラジャパン・チャンピオンシップ参戦記はこちら。


7月16日、金曜ナイト21時
しみずさん、かがやっち、ロッキーさん、蛇おんな・・・じゃんぬの4人の戦士が集まった。
いざ、出陣!と思いきや…スーパーで、お買い物〜(笑)
買ったのは、ブルーペプシとモナカアイス、激辛系スナック、そしてフリスクとガム。
アドに必要なものだろうか????
車内では、色々な話しで盛り上がる,盛り上がる!フリスクを何粒一気食いできるか?とかね・・・。
ちなみに翌日の現地の天気予報は雨・気温20度の予想。チョット、ブルー。
 
高速に乗る前に事故&通行止め区間があったけれど、そっち方面に着くまでには解消されてるだろうと誰もが思った。
がーっ、通行止め(泣)強制的に高速を降ろされてしまったー。
ミーティングの結果、高速を使わずに現地まで行く事になった…
ここで2時間のロス。4人の睡眠時間が減っちゃった。
そして、早朝3時に現地入り。
車が少ない…参加者も少ないの?
男子3人が手早くテントを張り、気が付けば…もうシュラフの中。
4人で就寝〜☆
…眠れん、眠れない。
結局、ジャンヌは2時間だけ寝て起きてしまった。そう、お腹が減って眠れなかったの。
気になる天気は、予報が外れ、気持ち良い天気…イヤ、暑かった。

じゃんぬのサラダスパゲティのススル音で目覚めたのはしみずさん、続いてロッキーさん、かがやっち。
結局、4人とも6時半には起きてしまった。レーススタートは10時半。
それまで何する?ってカンジ。
続々と、参加チームが増えてくる。
隣のチームは都内から来たみたい。ルイガノとスペシャなんだ〜。
逆隣は滋賀県?ジキルと…ん?なんのバイク?
コーヒーを飲みながら、人間ウォッチングしてたウ−プス戦士4人。
かがやっち、いわく…ゆるい、しょぼーんなカンジ?だそうで・・・。
ロッキーさんは国土地理院の地図でコースを細かくチェクしてくれた。
しみずさんは、コーヒー入れてくれた。

エントリーも済み、着替えてバイクチェック、装備チェック!準備OK!!
レース前の説明を聞いて、さあっ!スタート地点にGO!!GO!!
「すみませーん、写真いいですか?」
そう、参加チームの写真を撮りに回ってたスタッフに呼び止められたのだ〜
スタート地点を見まわすと、かがやっちとロッキーさんは先頭のど真中に居る〜っ!こっちは、真中位かな〜?
あ、忘れてた…チーム名は、かがやっちとロッキーさん→ウ−プス@かがや、しみずさんとじゃんぬはウ−プス@Max Climaxね。

10時半ピッタリにスタート☆戦いは始まった。



第@ステージはMTB&トレイルラン
しみずさんにピッタリくっついて、ひたすらペダルを踏んだ。
少ししてからしみずさんが@かがやを見つける。
TOPを気持ち良さそうに走ってるのは、オレンジのメットのそう、あの人。
ウ−プス、凄いぢゃん☆

車道を走りUP、DOWNが少しあってこんなもの?って思ってたら、登りが待ってた。
@MaxClimaxは心拍を気にしながら登る、ややオーバーペース気味で。
途中@かがやチームと声を掛け合い進む、この坂キツイの?やっぱり心拍が上がりすぎ?
この登りが終われば、次は下りぢゃ〜っ!!え?!MTB終わり…?あっけない終わり方だった・・・。
この時点で、@Max Climaxは4位。

トレイルランは最高に気持ち良く、楽しいコースだった。あまりにも気持ち良いから叫んぢゃった!
「気持ちうぃーっ!」てね。
ウ−プスのみんなだったら、絶対バイクでって思うくらいのGoodなところ!
「ウ−プスのみんなで来たいね〜!!」と4人。嗚々、なんてうーぷす想いの戦士達☆
トレイルランでも、心拍は上がってるけど気持ち良いから、楽しいから平気だった。



そして第Aステージのリバートレック&MTB。
この時は沢下りのスタートまで、15分間のトランジッションがあってウェット着たり、水分・栄養補給した。
4人で話しも出来た。何の話ししたっけ?
さあ、いよいよだっ!
ロープを使って慎重に?降りた。水が最高にキレイで冷たくて、ヒートした身体には丁度よく、最高のステージかも?って思った…ら、そうでもなかった(笑)
今思えば、このステージでしみずさんの完璧なライン取りがなかったら優勝はしていなかった。
ココで、七転八起九倒?を繰り返し、しみずさんの後を追う。1組抜き、2組目を抜き、抜かれを繰り返す。
キャメルバックの水よりも、川の水をたっくさん飲んだ。お腹痛くなってもいいもんね〜。完全に野人と化す。
美味しかった☆お腹も痛くならなかった・・・人間ぢゃ無いらしい。

リバートレックでTOPを走っていたチームがほんの少しコースアウトした。
濡れた身体が冷えることもなく,ウェットを来たままMTBに乗り(今思い出すと、凄い格好だ)前を走るチームに追いついた!ぴったりマークした!
「しみずさん、行っちゃおう!抜いちゃおうっ!」の戦闘モードのじゃんぬ。
「次はカヌーだから、俺ら経験ないから前に行って貰って様子見よう!」
とクールなしみずさん。
そのまま、そのチームにくっついたまま次のステージへ向かった。この時点で3位だったみたい。

MTBを降りてから、15分のトランジッション。
でも、その前にCPカードをスタッフに渡さなければ行けないルール。
MaxClimaxは早々、記入してスタッフに手渡そうとした、その時!!!あるチームが、「私達の方が先に着いてるんだから、先にチェック受ける」みたいなことを言い始めた。
ぢぇんとるまーんのしみずさんは、またまたクールに「あ、良いですよ、別にどっちが先でも後でも」と。
先に着こうが,後に着こうがCPカード提出した方が先なのに・・・。
ココで二人の闘魂が・・闘志がメラメラと…でもなかったかな(笑)

暫くするとかがやチームも早々と、到着。
ロッキーさんはチョット疲れてるみたいだったけど笑顔があったから、まだイケそうだ。



第Bステージはカヌー
カヌーは全くの未体験の2人。
ロッキーさんとかがやっちは過去に経験があるって言ってたっけ。
パドルの使いかたも知らず、どうしよう?ライフジャケット着たのは良いけれど、どうやって締めるの?
胸が大きすぎて閉まらなかった…これはウソです☆
他のチームの人に聞いたら、パドリングを親切に教えてくれた。良い人達〜☆
カヌーは安定性のあまり良くないモノと安定性の良い、軽いものとがあった。
上位は安定性の良くないものを用意されてた。いわば、ハンデみたいなモノでしょうか?
アドベンチャーレースビギナーと言えども知識のある人は、どのカヌーが性能が良いかをよーく心得ていらっしゃって、そのカヌーを使おうとしてスタッフにひき止められてたっけ。
さてさて、カヌーは大変だった。コントロール不能と言うよりも操縦不能?(笑)
右・左の掛け声で、ひたすらパドリングを繰り返した。長かった〜きつかった。
握力が…手が取れるかと思ったけど、しみずさんもジャンヌもパドリングは辞めなかった。
きっと、かがやチームも同じ気持ちだったと思う。

「しみずさん?!この次はなんだっけ?」の問いかけに「MTB、ラストステージだよ」
「え?!もう、終わりなの?つまんなーい」これは本心。キツいけれど、メチャクチャ楽しい☆
さあっ!ラストステージ!!
と思いつつ、やってしまった!バイクにCPカード置いてきてしまった。
それに気が付いたのはしみずさん。「カヌーを引き上げたらバイクまで取りに行く!」
失敗だった…追い討ちをかけるように、後ろから別のチームが迫ってくる!!ココで抜かれるのか?
「絶対ヤダ!まだイケル」と自分に言い聞かせていると、「俺がバイクまで取りに行くからっ!」と。
カヌーを引き上げ、CPカードを取りに爆走!
チェックも無事終わり(握力無くなっててたから、思うように数字が書けなかったね、計算もできなかったね)
15分のトランジッション。
結局、失敗があったにも関わらず、追ってきたチームに1分弱の差を付ける事が出来た。
凄い見せ場!!TV中継、スポーツニュースだったら、きっと何度も流すだろうね〜。

いよいよ次は、最後のステージ。
この15分は水分補給とサプリ補給。そして、他チームの人達とのちょっとした交流。
何処から来たんですか?とか余裕ですね〜なんて言われたりして、なーんか平和〜☆
後から追ってきたチームの女の人は「飯能」だって行ってたっけ。
かがやチームも無事到着して、安心。ロッキーさんも、かがやっちも疲労感はあるだろうけれど、爽やかな顔してたように思う。



第Cステージ、ラストはMTB
スタート地点がゴール地点。
後ろのチームはすぐに追ってくるだろう!なぜならば、スタートが一緒だったから!
ココまできたら、負けたくない!イケルとこまでやろうっ!
しみずさんにピッタリ付いていく!884さんに言われた通り苦手なコーナーは外脚加重☆
さあ、スタート!!!
後ろは振り返らない!フルスロットルで飛ばした!とにかく飛ばした!いやぁ〜ロケットスタートだあね☆
一時的に落ち着いた心拍もフルスロットルになってる感じ。
途中、しみずさんがチョットじゃんぷ☆余裕ぢゃん(楽)
後ろを見ちゃった〜げっ!居るぢゃン!来てるぢゃン!!
スピードは落とさなかった。気持ち良かった。カッコ良かった!多分(笑)
ココまできたら絶対負けたくないっ!
最後の最後にちょっとした登り坂(泣)
「もう、平気だよ〜スピード落としちゃえ」ってデビル的な自分と「気を抜くな〜最後までいけるトコまで行けっ!」って言う戦士的な自分との葛藤だった。
心拍を見たら177であたしはイケル!って直感で感じて,しみずさんに声掛けた。
「まだイケルよ!1%だけUPねっ!」って。
しみずさんもあたしの問いかけに即、反応してくれたからあのまま…スピード落とさなかった。むしろスピード上がったかも!?(今、考えるとチョット自分勝手だ)
登り切って後ろを見ると、後ろのチームは見えなかった。
もう、そこからは笑顔・笑顔・笑顔だったけど、最後は自分達のタイムとの戦いでスピードも落とさなかった。
ゴールが見えた!!
どうしよう?!泣きそうっ!
「ウ−プス@MaxClimax、混合チームのゴール!笑顔ですぅ〜」アナウンスが聴こえる〜
ウ−プスっだって…ダメ、泣きそう!
二人で手を組んで笑顔でゴール☆
最後にCPカードを出してホントのゴール。
やったあ〜!優勝!?ホントに?!総合で2位???

しみずさんがCPカードをスタッフに渡しに行ってる時に、先にゴールしたTOPチームの人に「いや、スゴイ体力ですね〜恐れ入りました。ホントすごい。おめでとうございます」って。
興奮してて「ありがとう」しか言えなかった。
その後、かがやチームも9位でゴール☆大健闘だっ!



ウ−プス4人の戦士の戦いは終わった。
最高に楽しかった。みんな良い顔してた!そして、お腹も減った。
表彰式まで時間があるので、お風呂&食事をしようと一致団結!
「やっぱ、混浴露天風呂でしょう!?」
「え?露天風呂OK!混浴???」この際いいやっ!優勝しちゃったんだもん!
注)露天はあったけど、混浴ではありませんでした。

さっぱりした後、食事へ…長野・御岳っていったら「お蕎麦」でしょう!
もっちろん☆4人とも大盛り!良く食べるね〜育ち盛り〜だもんね?!
そういえば、レースで消費したカロリーが1745kcal。
大盛りのお蕎麦でも食べなきゃね〜え?身体もたないわ〜っ☆

会場に戻ると、少し時間があったので協賛のブースを見て回った。
欲しいなあ〜って思うものに限って、秋冬NEWモデル・展示のみで買えない。
そうこうしてたら、表彰式。
村長さんの話しやら大会会長の話し…聞いてる人も入れば、食べる人、飲む人。
ウ−プス4人組みは食べて、飲んで…また人間ウォッチングかな?
あの人、面白い顔?だとか、商品はなんだ?とか翌日の本戦に出るチームに話しかけたり…。

男子・女子の表彰も終わり、いよいよ混合チームの表彰式。
3位、2位チームが表彰台に上がり、そして!
混合優勝は「ウ−プス@MaxClimax」と王滝の大自然に響き渡り、表彰台へ。
金メダルと参加費以上の商品としいたけを貰い、大満足☆
沢山のフラッシュを浴びて、気持ち良い気分とチョット照れるカンジ。
後ろの方でかがやっちが、にんまーりしながらシャッター押してたのをよく憶えてる(笑)

そんな状態で帰路へ…案の定、超!興奮状態!!!
さすがにフリクスを最高何粒食べる?はやらなかったけれど、ず−っとしゃべってた。
レースの話しが中心だったけど、沢下り、どぼーんやりたいね〜って。
機会を作ってウ−プスで行こう!!てね。ホントに大自然の中で遊ぶのが心底!!好きなんだね!

楽しかったレースも無事終わってしまった。
楽しむ事が目的だった私は、素晴らしいパートナーに恵まれ、大いに楽しんだ結果、混合優勝・総合2位という大きなおまけが付いてきた。
かがやチームも9位という大健闘だったし、4人が大きな怪我もなく帰宅できた事が嬉しかった。

レースレ−ポートが、HPに出て知ったのだけれど混合の2位のチームはかなり有名人でノースフェイスのスポンサーが付くほどのお人達!
おまけに、この混合の2位と3位の女子はオリエンテーリング世界選代表とロードレースの日本代表選手だという事も知った。
あたしは、超・無名選手だけどウ−プスの代表だもんね〜っ(笑)で、蛇おんな☆

最後に、レースは何が起こるかわからない事、マイナスもプラスに変える余裕。
勝つ事よりもレースを楽しむ事、人を、パートナーを思いやり協力する事、一生懸命はカッコ良い事。
貪欲・焦り過ぎない事が大切なんだという事を、深く感じた。
あと・・・知らないという事は、ある意味?!大きな武器かも知れないと(笑)
また、皆で楽しめるレースがあったら参加したい。
しみずさん、ロッキーさん、kagayaっち、ホントにお疲れ様でした。素晴らしい一日をありがとう!
応援してくれた皆様ありがとうございます。
最後まで、レポートを読んで下さった方、ありがとうございます。

                               
2004年7月  じゃんぬ:根津 菜穂子

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