ツーリングレポート 評価★★★★★
初冬のM国街道ツーリング
03/11/22

update
03/11/25
【コースデータ】
標高差:トータル約800m
走行距離:約22km
行動時間:5時間30分(休憩込み)
ハイカー遭遇度:0%(11月下旬以降の場合)
レベル:中・上級向き





真冬並の寒い朝だった。

日本海側との分水嶺となる国境付近は、完全な雪雲に覆われていた。
4年振りぐらいだろうか。
ウープスとしては、たぶん5回目の三国街道ツーリングだ。

ミドルギヤで国道を坦々と登っていく。
道路わきで、野猿が残り少なくなった木の実を頬張っていた。
峠に近づくにつれて、強い向かい風の中に時折雪が混ざってきた。

日本海側は完全に雪の様だ。

立ち止まるととにかく寒いので、ひたすらペダリングを続けるのだ。
国道を登ること約1時間。
ようやくトンネルに到着。
峠までは登山道を押しと担ぎで、さらに約1時間登るのだ。
久し振りの担ぎは堪えますの〜。
峠に到着。
うー寒い、気温は限りなく0度に近い様です。

あちらは日本海側。
やはり山肌には雪が張り付いた。
寒いので、殆ど休まず出発。

旧街道らしい、山肌の巻道を進む。
本格的ツーリング初参加のエリートDHerM氏も、やっと下りも出てきてだんだん楽しくなってきた様です。
しかし、下ったと思ったらまたきつい登りが待っている。

XCライダーなら、きっと大喜びで登りきることでしょう。
数日前に降った雪と霜融けでか、枯れ葉の下が意外と柔らかくて、下りなのにスピードが出ずに残念。
途中から旧街道と別れ、急斜面を担ぎ上げて新道に入る。
ここからも巻道が主体だが、快適な下りも多くなってペースが上がる。
晩秋であれば唐松の黄葉が美しい所だ。
滑りやすい枯葉の絨毯上を飛ばすのがまた楽しい。

土の路面にはインパクトないしね。
突然視界の良い鉄塔に出る。
左の国境側からは、雪混じりの風が吹き付けていた。

さあ、残りの行程はあと僅かだ。
下り好きな我々なので、これ以降の急斜面はたまらないのだ。
画像じゃ解りづらいけど、キャンバーの激斜面です。

しかも枯れ葉でブレーキが効かず、倒木に当たって1名大クラッシュ。
飛び出しスイッチバックの動画が見れます。→ 通称『飛び出しスイッチバック』

ここからは最後の急斜面地帯を下ります。
急斜面に刻まれた、鋭角なターンを十数ターンこなします。
どんなことしても曲れないのが1箇所ありますが、他はテクニック次第でクリアー可能です。

しかしメッチャ難しい。
初見では、少なくとも3〜4箇所は曲れないでしょう。

とにかく無理は禁物です。
道を壊したり、身体も壊したりしますからね。





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