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トレイルライドの楽しさをお伝えして行くページです。


ウープス活動の原点でもある、山走りツーリングのレポートのページです。
担ぎあり、1000m級のヒルクライムあり、藪コギあり、しかしその後には素晴らしいトレイルと景色が待っているのだ。
(失敗もありますが・・・)



アルミリジットorフルサス、それとも?
登って担いで下れる、究極のトレイルライド用バイクとは・・・・。











『TRAIL』とは
動くものの通った跡、足跡、踏みつけた道、小道、などの意味を持ちます。
多くの場合それらのトレイルは、人間が生活の為や仕事の為、ハイキング又は登山の為に作った道となります。
したがってここで言うトレイルとは、登山道や山仕事道や里山道や峠道などの総称となります。

マウンテンバイクで山を走る場合それらの道を走るわけですが、そこで意識しなくてはならないことは、そこは
マウンテンバイク用の道ではないということです。
整備された山道であればなおさら強い意識付けが必要ですね。
日本のすべてのトレイルは人の為の道なのです。
仮に里山の埋もれた旧道であっても、やはりそこは人の土地であるし、時には地元の人が山菜採りやきのこ採り、山の手入れにやってくるかもしれません。
自転車で山に入るなら、
自分たちも山の人となりそれなりの心配りをする必要があるのです。

『マウンテンバイク立ち入り禁止』の道が増え続けている昨今、今後も多くのトレイルを走らせてもらう為にもルールとマナーをみんなで守っていく必要があると言えるでしょう。




トレイルでのルール&マナー
1 飛ばしすぎない
2 人がいたら止まる(人優先)
3 人とはコミュニケーションを図る
4 道を荒らす走行をしない
5 同じ所を毎週大勢で走らない
6 道を壊さない
7 ゴミは捨てない

またハイカーに人気のコースなどでは、極力休日を避けるなどの配慮も必要ですね。

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カウンター設置は
2003/03/08〜

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